A・マック×ステラ×ホークス×フラック
フランス革命時代の衣装を着て記念写真を撮る人々――
ハイチ児童基金の資金集めのパーティーが国連で行われていた。
大富豪の娘で15歳のイヴィー・ピエールポートも主催者の一人として出席し、マリー・アントワネットの衣装を着たフランス語の家庭教師シモーヌ・ド・リールの従者の格好をして処刑台のギロチンのセットで写真を撮ろうとしていた。シモーヌは気分が悪かったが、写真撮影の為に首をギロチン台に乗せイヴィーがギロチンの刃を落とした。そのとたんシモーヌはぐったりとしてしまう。
パーティー会場に悲鳴が響き、イヴィーの後見人たちは急いで彼女を会場から連れて行ってしまった。
マックとステラが会場に到着しギロチンを調べるが、これは間違いなく作り物だった。ホークスがシモーヌの額の傷を調べるがこれは死因ではない。彼女の顔は白く唇は青く変色していたので死因は毒殺ではないかと考えられた。ステラはギロチンの近くに落ちていたキャンディの包み紙とシモーヌのつけていたチョーカーを証拠として採取した。シモーヌと一緒にいた女性が現場から消えたと聞いてマックは会場で撮影した人達からメモリーカードを貰うように指示する。
死体を動かそうとした時、突然Deputy Inspector スタントン・ジェラードが会場に入ってきて捜査中止を言い渡す。(マックとホークスの会話からジェラードはCaptainからDeputy Inspectorに昇格したらしい。Captain=警部からDeputy Inspector=警視正という階級に。)
スタントンは事件が起きたのは国連で、被害者は国連の職員だから殺人事件として捜査を開始すると外交問題になると言う。マックは被害者は毒殺で、毒殺は時間がたつと証拠が消えてしまう場合もあるので捜査を続けたいと言うが、ジェラードは捜査も死体を運び出す事もダメだと言い渡す。マックは偶然ホークスの手袋に付いた血とそのほかの証拠で捜査を進めることにした。
*初投稿2007年6月24日加筆・訂正
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テーマ : 海外ドラマ(欧米) - ジャンル : テレビ・ラジオ