Criminal Minds2 #23 No Way Out, Part II: The Evilution of Frank (史上最強の敵−再び−)

このエピソードはSeason2#17No Way Outの続編でした。
史上最多の連続殺人鬼フランクは動物用の麻酔薬ケタミンを被害者に注射し、意識のあるまま切り刻み内臓をとり肋骨を持ち去るサイコパスとしてジェイソンの前に現れる。バスごと子供たちを誘拐し、それを盾に唯一殺さなかった女性ジェーンを連れて姿を消したのだった。

 ギデオンが大学時代の友人サラ・ジェイコブズのために花を選んでいると、ホッチから電話が入る。BAUチームの調査官の資料を出すように命令が出されたが唯一自分の資料は要求されなかった。もしかしたら・・・自分は・・・?電話をしながら目線の先にジェーンの姿が見えた?
電話を切った直後、サラの携帯を使いフランクから「彼女を返せ」と電話が入った。ジェイソンはサラには手を出さないでくれと懇願するが・・・・
 ホッチナーをはじめBAUのメンバーがギデオンのアパートに集まった。ギデオンは血まみれで銃を持ちアパートを飛び出すところを目撃された。ギデオンのアパートには内臓と肋骨を取られ、惨殺されたサラの遺体があった。今のところギデオンは最重要容疑者で、ホッチたちは警察の事情聴取のために呼ばれただけだった。
現場の様子から連続殺人鬼フランクの仕業と気付いたホッチたちは、フランクを探す為に捜査を始める。

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Criminal Minds2 #21 Open Season(殺人ハンター)

 アイダホ州ボイジー国有林で一年前ワシントン州で車ごと行方不明になった男女がの死体が発見された。1週間近く森を彷徨ったような形跡があり、胸を何かで貫かれて死亡していた。昨日同じような死に方をした身元不明の男性の死体が発見され、連続殺人と言う見方が強まった事からBAUが捜査に乗り出す事になった。
陵辱された後もなく、被害者が男女両方ということから性的嗜好ではないSerial Killerが現れたのかと思われた。
ガルシアが一番最後に見つかった身元不明の男性の身元を割り出した。アレックス・ハリスンは仕事を得る為にワシントンからスポケインに向かっていた。先に見つかった男女に被害者もスポケインへと向かっていたのだ。
被害者の共通点はスポケインに向かっていた事以外、骨折、体を貫通した傷が2箇所あること。傷に焦げあとがないことから使われていたのは銃ではないらしい。
 JJは新米保安官(CSI:LVの巡査役の人でした)とアレックスの父親の元へ息子の死を知らせに行った・・・・。
 プレンティスとモーガンは現場の森の中へ。犯人は二人で獲物(被害者)を狩場に追い込みバンテージポイントから撃つ・・・被害者の殺され方が判った。
 ギデオンは狩をしてていた少年との会話から、犯人が弓矢を使ったのではと推測する。国道で被害者達を誘拐し森に放して楽しみながら狩をする・・・。
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The Kill Point #3 , #4

 今週は風邪による鼻づまりで脳に酸素がいっていないのかぼーっとした日が続いて、殆ど録画したままでドラマを見ていません。
が、米進行で観ているCSI:LVS8とCSI:NYS4のファイナルだけは観ました〜LVはある意味衝撃!
NYはこんな感じ↓のエピでだったので・・・すぐにThe Kill Pointの続きを観てしまいました。
と言う訳で・・・

thekill_point1.jpg
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Criminal Minds2 #19 Ashes and Dust (悲しみの業火)

 「良心の呵責による苦しみは魂の地獄」(ジョン・カルヴァン)

今回はホッチナーのエピソードでした。

3週間の間に2つの放火殺人が発生していた。家族の就寝中に灯油をまき、一家を焼き殺す連続放火犯の仕業と思われる。
被害者のジャービズ家とカトラー家に今のところ接点は見つかっていない。だが、2件の現場でゴールドのセダンが目撃されている。
2件目の被害者シャーロット・カトラーは全体に60%の火傷を負っていたがかろうじて生きていた。ホッチはシャーロットに話を聞きに行くが、病院に着くと医者はもう長くは生きられないだろうと言う。シャーロットは息子のポールと夫デニスが死んだことを知らない。ホッチはシャーロットに最後の優しさから嘘をつき話を聞いた。事件の夜水が出なかった事、なんとか玄関まで行ったのにドアが開かなかったこと、炎の中消防士の姿を見たことを話眠りについた・・・・

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The Kill Point #1,#2

WOWのCMを見たとき「あ、クレメンテだ」(ER12のゲストDr.)と思ってそれだけで録画してしまったんだけど、みてみるとこれが結構面白いの
ERの時はあんなにグダグダだったクレメンテ(John Leguizamo)がカッコいいので吃驚。

「The Kill Point」は2007年7月にアメリカのスパイクTVで放送されたミニ・シリーズです。
日本ではWOWOWが初放送。(米ではもうDVDになっています)
ミニ・シリーズだけに観ていて結構アナがあるんだけれど、それはそれで面白い。

WOW「キル・ポイント」サイト
IMdb
Wikipedia(English)
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Law&Order:SVU S2#18 Manhunt

スカパーのFoxcrimeでやっとS1〜2の放送がされたこの作品。
最初性犯罪と言うテーマだけに「重たいな〜」と思っておりましたが、アメリカでも人気番組で只今S9まで放送中と言うのが納得できるほど面白いです。
とてもシリアスで、犯人が捕まって良かった〜と言う事も、曖昧なまま終わることも、とても悲しく悲惨な結果の時も、納得できない終わりの時もあります。
日々悲惨な事件をいくつも抱えている大都市NYが舞台ですし、これが結構現実なんだろうと思います。

 このひとつ前のエピソード(S2#17 Folly)のゲストがCSI:NYのフラック刑事役のエディ・ケイヒルで、これ2001年の作品なので若いな〜可愛いな〜と思いながら見ておりましたが(役どころはホテルで襲われたエスコートサービス。母子家庭で母親を助けるためとはいえ金持ちのご婦人方相手に男娼をしていた。そして最後とても可愛そうな結果になってしまう役だった・・・)、次の#18はリンジー役のアンナ・ベルナップが出ていてビックリしました。アンナも若々しいですね。でも深く傷を負った被害者の役で、小柄なアンナが不安と恐怖とで泣き崩れてマンチに支えてもらうシーンで貰い泣きしそうになりました。

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Criminal Minds2 #17 Distress(救難信号)

麻薬がらみのギャングの抗争が多発し、街の再開発で至る所で工事がおこなわれているテキサス州ヒューストン第5区でバックグラウンドのまったく異なる男性が相次いで首の骨を折って殺される事件が起き、BAUが捜査に乗り出すことになった。
殺されたのは建設作業員、ホームレス、警備員・・・ギャングやドラックとの関連は見当たらず、目撃者もいない。
チームは現地へ捜査へと向かうのだが・・・リードの様子がいつもと違う。
現場を捜査するうちに、各現場で誰かが住んでいたか隠れ家にしていたらしい形跡が見つかった。犯人は街の再開発で住処を追われたホールレスなのか?
危険なホームレスがいないかとシェルターを訪ねたリードとプレンティスだったが、ここでもリードは他者に対する思慮を欠くような言葉を口にする。



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Criminal Minds Season2 #14 #15

 日本(WOWOW)で放送が始まってから見始めたのですが、面白い!
ドラマのストーリー自体はCSI:シリーズよりも余程面白いと思ってしまう時もあるくらい(苦)
CSI:が扱うのは異常&凶悪犯罪だけではなく普通の人の犯す愚かな犯罪もあり、クリミナル・マインドとの比較は難しいかもしれませんが・・・一つの事件をチームが一丸となって解決に突き進んでいくところの一体感が面白いのかも?と思いました。あと、登場人物のキャラクターもいい感じだし。
CSI:は積み重ねてきた時間が長いだけ愛着があるので、CSI:>Criminai Mindsと言う図式は変わりませんけど。

S2#14血塗られた黙示録(The Big Game)と#15多重人格(Revelations)は珍しく2話続きのエピソードでした。主人公たちのターニングポイントを示唆していたし、脇役で登場した役者さんも面白かったです。

Season2#14 The Big Game
 オフの時間チームの仲間と楽しく過ごしていたJJのもとに一本の電話が入り、チームはBAU本部に召集された。スミソニアン研究所でオーデュポンの石版画を見ていたギデオンも合流する。ジョージア州でカイル夫妻が惨殺されたが、犯行直前に犯人の一人と思われる人物から911へ連絡が入ったのだ。「仲間のラファエルが今から罪人を殺す」と。通報から4分半後に警察がカイル夫妻の家へ到着したが、たったの4分半で夫妻は無残に殺されていて犯人の姿もなかった。現場にはヨハネの黙示録6章8節のページが残されていた。犯人は使命を持って「罪人」を殺しているらしい。
 検死に行ったプレンティスは、被害者はまるで羊や豚を殺す時のように(畜殺と訳されていましたが屠畜か屠殺の方が妥当では?)首を深く切られ、手や足の大動脈を素早く切られて殺されていたことがわかった。殺害現場で検証していたギデオンたちのもとにガルシアからカイル氏の殺害時の映像がインターネットで流されていると連絡が入った。殺害現場のチェストの上にウェブカメラ付きのノートパソコンが置かれていた・・・犯人は殺害を録画していたのだ。
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4400 未知からの生還者4 #13天国と地獄(The Great Leap Forward)

 なんだかな〜と思いながらもほぼ全部見てしまった「The 4400」が最終回を迎えた。制作もとのUSAネットワークが打ち切りを決定したのでこれが事実上の最終話となってしまった。(でも、ジェリコのようにファンの抗議で復活する可能性もあるかも)
中途半端な終わり方と聞いていたけれど、本当に中途半端な・・・・
S4はコリアーとカイルが手を結びショーンと対立しトムたちはその間をうろうろと言う感じでした。ラストを見る限りでは、プロマイシンを使って能力を持った人間だけの世界を作ろうとしたコリアーの勝ちなのか?と言う感じでした。
ショーンの弟ダニーがプロマイシンを注射し持った能力と言うのが、人にプロマイシンを感染させることだった。感染が広がり死ぬ物と、生き残り何らかの能力をもった者に別れてしまった。ダイアナは初期段階のプロマイシンをバーコフ博士に投与されていたので免疫があって死ななかった。トム、ミーガン、マルコも生き残り何らかの能力を身につけたところで終わってしまった。
結構話がでかくなり過ぎて収まらなくなった感じがする。
続けたらどういう風に世界に決着をつけるのか・・・・壮大な話になりそうではあった。
マイアもS1〜4の間に成長してしまったし、これで終わってよかったのかも。

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ジョエル・グレッチ.ジャクリーン・マッケンジー.マハーシャラルハズバズ・アリ.パトリック・フリューガー.メガリン・エキカンウォーク.コンチータ・キャンベル.サマンサ・フェリス.カリーナ・ロンバード

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ジョエル・グレッチ、ジャクリーン・マッケンジー 他

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しかし、この手のDVDは発売が早いですね〜。
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In Treatment103 Sophie Week One

以下しっかりネタばれしていますので、知りたくない人は続きを見ないでください。
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In Treatment102 Alex Week One

本国ベースではもうすでに3週目に入っています。HBOの予定ではこのドラマ9週間あるのだそうです。面白いのでどんどん見てはいるのですが、英語の会話を起こしていく作業が追い付きません。

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In Treatment 101Laura-Week One

 最近HBOで始まったドラマです。
月曜日から金曜日の毎日30分の番組。(NHKの朝の連続テレビ小説の様な感覚でしょうか)
Gabriel Byrneが主役のセラピスト・ポールを演じます。
主な舞台となるのが彼の診療室兼自宅。
月曜日から木曜日までローラ、アレックス、ソフィー、ジェイク&アミという患者のセッションを行いますが、そんな中疲れを感じたポールは自ら引退したセラピストのジーナのもとに向かいます。それが金曜日で、4組の患者とポール自身のセラピーが毎週進んでいくという感じです。
公式HPは→こちら
IMDBは→こちら

 当然の事ながら、ドラマは患者とセラピストの会話で成立しています。
ほとんど患者がしゃべっているので、それを理解して彼女や彼らの状況を理解しなくてはなりません。
このシチュエーション・ドラマ・・・とても面白いのですが、が!!英語で見ている私には難しいのです。英語についていかないと話が見えなくなってしまうので、ついていくの必死です。
別に難しい言葉をしゃべっている訳ではないのですが・・・見終わった後グッタリします。
CSでもいいので早く日本で放送してくれないかなぁ〜。

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Brothers&Sisters

 CSI:Miami5のエピをずっと書いてなくて、書こうか如何しようか迷って・・・
Season5は殆どリアルタイムに見ていたので、もうお腹一杯な感じなんだ(笑)
ご免よ〜ホレイショ。
そう言えばそろそろ来日するんだよね。

 11月からAXNで放送が始った「ブラザーズ&シスターズ」をやっと一気に見ました。
10月にプレ放送したときに見て面白い!と思ったので録画していたのです。
いや〜大正解。
ホームドラマなのですが面白いです。
主演のキャリスタ・フロックハートもアリー・マイラブ以来の久々の連続ドラマ出演ですが、少し年を取って顔がふっくらしたように見えます。でもまだまだ相変わらず細くて・・・アリーとは違うキャラですが早口で喋り倒す台詞が多いですね(笑)

―――――――――――――――→
 カルフォルニアで食料品関係のファミリービジネスを営むウォーカー家。
次女のキティは母との確執から家族を離れ、単身NYのラジオ局で政治番組を受け持ち保守的なトークで人気を得ていた。そんなキティにLAのテレビ局から番組出演の依頼が舞い込み、久しぶりに実家に帰ることになった。
キティの為に父母と5人の兄弟・家族が集まり食事会を開いたのだが、その夜一家の大黒柱の父ウィリアムが急死する。
父の急死で明らかになっていく事実・・・家族達の運命が変わっていく。
←――――――――――――――――

 と言うような始まり。
母親ノラと次女キティの確執。
最初は父や家族の手前二人とも感情を抑えている繊細な演技が続いていましたが、キティが母ノラと暮らし始めいろんな問題が起きてからは二人とも感情をぶつけ合い、あるときには分かり合うと言うシーンが増えてきました。
流石、サリー・フィールドVSキャリスタ・フロックハートの競演は見応えがあります。
バリバリ共和党&大統領万歳派のキティと物事をはっきり言う少し我侭な母親・・・まあ、家族の中にこんな人がいたら結構波乱はあるかも。
 長女サラ(レイチェル・グリフィス)と長男トミー(バルサザール・ゲティ)との葛藤も結構見所。この二人は父親と会社を経営していて、父の遺言によりサラが社長となるのですが、実質的に会社を動かしているのはトミーのほう。サラはキャリアウーマンであり良き母でありたいと願っているのすがどちらにも障害が・・・。しかも父親が死んだ後に会社の不正経理に気付き色々な決断を迫られる。会社の不正は刑事事件に発展するものなので、家族にも話せず苦しい立場に追い込まれさらに子供の病気が発覚し・・・という感じ。
 私は次男で弁護士、おまけにゲイである事をカミングアウトしているケヴィンが一番好きなキャラかな。
母親や兄弟みんなに頼られているんだけれど、どこかにいつも不安や孤独を抱えていて、あまり本音を言わない。そんな彼のことをわかってくれる彼氏ができるのかな〜?というところで・・・同なんでしょう?
末っ子のジャスティンは軍隊に入り戦争に行ったことでトラウマを抱え、薬に依存して社会に馴染めないウォーカー家一番の問題児。彼にもちゃんといいところがあるんだけれど、長男トミーは彼を突き放してしまう。
 母親ノラの兄で会社の財務責任者ソールおじさんと、長年ウィリアムの愛人だったホリーがこの後どうなるのかも気になります。付き合ってしまうんでしょうかね〜義弟の元愛人と!
 後は、キティのTVの討論番組の宿敵ウォーレン、キティの恋人ジョナサンなどなど人間関係主体のドラマだけあって登場人物が多い!
(しかし、キティとウォーレンのシーンを見ていると、まるでアリー・マイ・ラヴのシーズン5を見ているようだ・・・・)
それだけ人間関係が複雑で、登場人物たちの内面も掘り下げられていくので面白いのですが・・・。

 家族のドラマってどういう風に収まっていくんでしょうかね?
そこが楽しみでもあり、不安でもあるところです。(あまり不幸にも、超ハッピーエンドにもなって欲しくないというのが本音かな)

 AXNでは年末に一挙放送する予定があるので、見ていない方はこの機会に是非。
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Nightmeares and Dreamscapes:From the Story of Stephen King

「スティーブン・キング 8つの悪夢」
WOWOWで放送して録画していたのを、急ぎ足で見ました。
とにかくHDを空けたかったので・・・
話し自体は「世にも奇妙な物語」を彷彿とさせる・・・と言うかそのまま!でした。
話の終わりとかにタモリさんが出てきても可笑しくない雰囲気(笑)

話よりもゲストが豪華で楽しめました。
#1.「Battleground」はWilliam Hurtが主役。殆ど台詞が無くて、映像だけで楽しめるつくりでした。
#2.「Crouch End」は旅行先のロンドンで異次元の街に迷い込んでしまう新婚夫婦の話。
私的にはキャスティングが面白くて・・・夫のロニーはEion Bailey、妻のドリスはClaire Forlaniだったのです。夫はCSI:NYSeason2最終話の犯人役(若しくはERのアビーの元恋人役)、妻はCSI:NYSeason3で検死官でマックの恋人Dr.ペイトン・ドリスコル役。このドラマは2006年の作品で、クレア・フォーラニーはこの後CSI:NYに参加したみたいですね。
#3.「Umney's Last Case」の主役はWilliam H.Macyで、このドラマでこの前のエミー賞ミニシリーズ部門主演男優賞にノミネートされてました。最近は「インランド・エンパイア」のCMでよく見かけておりましたが、懐かしい所ではERのモーゲンスタイン部長でしたね。
このドラマでは1930年代のハードボイルド探偵アムニーと実はそれを小説に書いていた現在の作家サムと一人二役でした。(因みにサムの妻は4400のダイアナ。さらにサムの使っていたノートパソコンはSONYのVAIOtypeFシリーズで私と同じ物だった←関係ないけど)
#4.「The End of the Whole Mess」の主演の映像作家ハワードはRon Livingstonでした。ロンと言えばSATCのキャリーの恋人ジャック・バーガー役でしたね。キャリーの恋人の中で一番私が嫌いだった・・・バーガー。でもあれから更に年をとったロンはいい感じになっていました。

 後の4話はキャスティング的には面白くなかったですが、#7「Autopsy Room4」が笑えて面白かった。ゴルフ中に蛇に噛まれた男が不審死として解剖室に運ばれてくる。だが彼は蛇に噛まれて麻痺しているだけで本当は生きている。目は閉じれないし声も出せないし息も殆ど出来ないが全て見えて・聞こえ・感覚もある。死んでいると思ってるので周りは検死解剖を始めようとする・・・と言う話。

 しかしスティーブン・キングの小説は映像化され過ぎですね〜。
麻痺しているせいかそんなに面白いと思わなくなってきました。
本当に「世にも奇妙な物語」の方が面白いかも・・・とチラッと思ってしまった。
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ER12 #22 21発の礼砲(21 Guns)

前回イラクで戦死してしまったガラントの陸軍典礼にのっとった葬儀が行われる事になった。
葬式はマイケルを忘れてしまう行為・・と思い葬儀に参列したくないと言うニーラを連れにプラットがアビーの部屋に迎えに行く。
プラットはニーラを説得し、彼女も葬儀に出るが軍隊式の葬儀の進む中マイケルの事を思い出していく。何故マイケルが死ななくてはならなかったのか・・・彼を戦場に戻した人々を許せずに爆発してしまうニーラ・・・

 精神的ダメージで退場したクレメンテの影響がコバッチュにも飛び火し、彼は眠れない日々が続いているらしい。朝ルカがベビーベッドを組み立てる音で目覚めるアビーは、とても幸せを実感していた。その事をルカに正直に(といってもアビー流にだけど)話すと・・・ルカはアビーに結婚を申し込む。
言葉に詰まるアビーは、今の幸せで十分だと思っているのか中々返事が出来ない。

病院では製薬会社に移る事になったモリスは今日が最終日。
皆に迷惑がられながら「思い出のビデオ」撮影をしていた。
 診療部長のウイーバーはクレメンテの過去の問題を知りながら雇った事でアンスポーに呼び出され、責任を取らされそうな雰囲気。ウイーバー自身のみならず、ER部長としてのコバッチュの能力まで問題になっているらしくその責を誰かが取らなくてはならなくなりそうだった。
 救急救命士の訓練生メリーがERで研修する事になったが、ヘレエは忙しいといってサムにメリーを預ける。メリーは口も態度も悪く余りやる気がなさそうでサムも手を焼いてしまう。
 そんな中刑務所の服役囚同士の喧嘩で怪我を負った2人の受刑者がERに運ばれてきた。一人はサムの元夫スティーブで、この間縫ったばかりの盲腸の傷が開いてしまっていた。サムが二人の様子を見に行くのだが・・・
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nip/tuck

 今未だS2途中までですが、DVDで「Nip/Tuck」を見ています。
アメリカではFXネットワークでS4まで放送、日本ではFOXでS3放送中かな?
(私はCS見れないので、しかもJ:COMも対象地域外に住んでいるのでマンションを引っ越さない限り見れないことが判明したのでDVDで我慢します・・・)
 「nip and tuck」は美容整形を指す俗語だそうです。舞台はマイアミの整形外科「マクナマラ/トロイ」。
主人公は腕が良くて家族思いだが何処か弱いところがあるショーン・マクナマラと、幼い頃から家族に恵まれず養父から虐待を受け一晩限りの女とセックスを繰り返しトラブルが多いクリスチャン・トロイ、ジョーンの妻だがクリスチャンに心を残しているジュリア・マクナマラ、息子のマット・マクナマラ、「マクナマラ/トロイ」の麻酔医のリズ・クルーズと言ったところでしょうか。
過激なセックスシーンと整形外科手術のグロいシーンが問題となり、スポンサーが下りてしまったりと言う事も有ったようですがCSI見慣れている私にはそんなに〜と言う感じでした。セックスシーンも、下半身だけの人たちって多いよなぁ〜何処の国もって感じで。
あ〜でも脂肪吸引はやりたくないかも。おなか切ってあんな風にドロドロと脂肪って取れるものなのかな?(しかも人によっては失敗してボコボコになったりするんだよね・・・。)

 このドラマ第一話目のpilotから「それ、死体遺棄じゃん!」って言う話で、その後も犯罪に幾つか手を染めているので・・・大丈夫か?と思いましたが、S2からはどちらかと言うと家族とかショーン、クリスチャン。ジュリアの話に移っていったような感じです。
最初見始めたときは愛着がもてなかったショーンもクリスチャンも結構好きになってしまった。
でも、ショーンの息子マットの顔がどうしてもダメ。なんだか整形したマイケル・ジャクソンみたいなんだもん。濃い眉毛・色白・赤い唇と頬・尖った鼻・・・ゲイっぽい。悪いけど受け入れられない顔なのよ。
妹役のアニーは可愛いのにね。
整形外科が舞台でもっとシュールな話かなぁト思ったのですが、どちらかと言うとメロドラマっぽい。けど甘くないみたいな・・・結構面白いと思います。

 そういえば「CSI:Miami」とか「デクスター」とか最近マイアミが舞台のドラマが多いですね。どれも血みどろな感じですが・・・


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 因みに「デクスター」は8月8日からFOXクライムで放送するそうです。が、私は見れません・・・一話目だけNewsweekの付録DVDで見ましたが面白いです。見たい!!
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ROME

 遅ればせながらやっとWOWOW放送の「ROME」#1〜6まで一気に見ました。
米国ののHBOと英国のBBCの共同制作ということですが、HBO製作だけあってWOWOWでの放送もR15指定でボカシ入れまくりでした(笑)
HBOはSex And The Cityを見ても判るように、ケーブル局なので比較的激しい映像表現もOKなのですね。(SATCと言えば映画撮影決定のようですね。主要4人のキャスト全員参加だそうです。キャリー役のサラ・ジェシカパーカーはここ数年小作品の映画監督として活躍しているようなので、彼女が監督なのかしらね?)

古代・中世のヨーロッパ史も日本史も好きですが、「ROME」の時代紀元前60〜30年位は気持ちいいほど人間関係がドロドロで駆け引きが多くて面白い!
時代考証としてはローマの共和制末期ですね。紀元前60年第1回三頭政治(ポンペイウス、カエサル、クラッスス)確立後、紀元前58〜51年にかけてカエサルのガリア遠征があり、その後ポンペイウスとカエサルが対立するところからドラマが始まりました。(紀元前49〜48年頃)
#6までカエサルがルビコン川を渡りローマに進軍し、逃げたポンペイウスと本格的に戦うファルサロスの戦い前までを描いていました。
 このドラマの中心となるのはガイウス・ユリウス・カエサルなのですが(歴史の中心人物だし)、このドラマが面白いのはローマ市民で軍人のヴォレヌスとプッロを話の中心の方に持って来ている事。彼らの視点で権力者たちの駆け引きや、政治の矛盾などを語らせてしまうのは上手いなぁと思ってみていました。
 それに今のところの話の中心人物はカエサルの姪で男達を自分の意のままに動かそうと画策する悪女アティアとその息子オクタヴィウス(後にカエサルの養子になりオクタヴィアヌスとなる。世界史ではこの名前で登場する事が多いと思う。初代ローマ帝王アウグストゥスになる)、今のところはカエサルの右腕アントニウス、カエサルの愛人セルウィリア(息子ブルートゥスが後にカエサル暗殺に加担する。セルウィリアの呪いは遂げられるのだ・・・)の話が中心だった。
(カエサルが独裁官になり、その後ブルートゥス等に暗殺された後アントニウス、オクタヴィアヌス、レヴィドゥスでローマ再建を掲げ第2回三頭政治が行われる。そしてアントニウスがエジプト遠征に失敗しオクタヴィアヌスと決定的に対立し破れ帝政ローマが建国されるのだったそうやって見ると今のドラマの人間関係はとっても面白いと思う。)
姪のアティアは本当に気持ちいい位の悪女っプリ。だけれど何処か計算が甘くて浅はかで憎めない感じがする。(娘オクタヴィアを強引に離婚させポンペイウスの後妻にしようと目論んだが失敗。オクタヴィアが元の夫に執着しているのに苛立って、その元夫を殺す・・・なんて酷い母親!)アントニウスとやりまくってたけど・・・結局は捨てられてしまう。
 堅物のヴォレヌスといい加減でトラブルメーカーだけど憎めないプッロのコンビネーションもとても好き。
ヴォレヌスは軍人としては切れ者だけれど、妻を愛する事に不器用な男・・・。妻ニオベの妹リュベの夫エウアンドロス失踪事件(ニオベはエウアンドロスと浮気して子供を生んだ事をヴォレヌスに隠している。それに気付いたプッロがエウアンドロスを殺したのだった――だから犯人はプッロなんだけど・・・秘密)に苛立って酒を飲んで酔いつぶれてるところが可愛かった(笑)
その後ヴォレヌスの全裸シーンがありましたが・・・凄く綺麗!(男の人だけど・・・)撮影前軍人役の人は皆鍛えたと言ってましたが、本当に筋肉が綺麗〜と見とれてしまいました。

ROMEは全22話。一回に2話ずつ放送してくれるのでサクサク見れていい感じです。

WOWOW「ROME」サイト
HBO「ROME」公式サイト
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The 4400 3#13 Fifty Fifty(Season3最終話)

 最後までドタバタして終わってしまいました。
そしてまだまだ続くんですねぇ・・今米国ではS4放送中です。
最後のほうはコリアーも生き返っちゃうし、ショーンはどっちつかずだし、イザベルは暴走するし、ライランドはますます悪どくなるしでトムもダイアナも大変でした。
 イザベルの存在がよく解らなかったので最後殺して欲しかったんですが、トムが未来人から渡された注射はイザベルを殺すものではなくてイザベルの能力を封じる物だったのですね。リチャードがイザベルに注射を打ったあとトムが銃で撃ちましたが、殺す為ではなくて動きを封じるためだったとはね。
 トムはカイルがコリアーの許に行ってしまい、アラーナもマイアの予知通り消えてしまい(未来に行ったの?過去に行ったの?)、おまけにダイアナは恋人とマイアと何処かに言ってしまうし散々だった気がします。
ダイアナとマイアはこれで降板なのかしら?と思ったらS4にも出てました。まだまだ辞められないって事ですね。
でも・・・未来人は4400の能力を使って一体何をしたいの?

WOWOWでは7月31日からS3のリピート放送が始ります。(早い!)
詳しくはこちらでどうぞ・・・

THE 4400 -フォーティ・フォー・ハンドレッド- シーズン1 コンプリートエピソード THE 4400 -フォーティ・フォー・ハンドレッド- シーズン1 コンプリートエピソード
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Twin Peaks Part2

*TWIN PEAKSホームページ
 や〜っと見終わりました。
PilotとSeason1(1〜7エピソード)、Season2(8〜29エピソード)併せて30話。
CSI:とかERとかと比べると全然少ないのに、とても長く感じましたよ(笑)
レンタルで見ていたので「インランド・エンパイア」のCMが必ず入っていてとても見たくなりました。(TVの番宣で主役のローラ・ダーンもジェレミー・アイアンズも最後までどんな映画だかわからなかったといっていたのが印象的。さすがデヴィット・リンチ監督作品)

 D・リンチの作品なので、最後迄すっきり終わる事は無いだろうと思っていましたが、やっぱり(笑)
ドラマとしては、ローラ・パーマの死体が発見されて犯人が捕まるまでの話が面白かったと思います。それから後のキラー・ボブの正体とかウィンダム・アールとかは何だか、長くてゆるゆると続く悪夢みたいで・・・。
最後はオードリーがどうなったかよりも、クーパーがどうなったかよりもレオがどうなったかが気になったのは私だけ?(だってあのまま終わったじゃん<タランチュラ)

 登場人物はやっぱりFBISpecialAgentクーパーが一番好きかな。
それと真面目な割りに環境に従順な保安官トルーマンも。
それにドーナッツと珈琲とチェリーパイが食べたい!
(こんな感想・・・・かぁ)
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ツインピークス : ローラ・パーマー最後の7日間 ツインピークス : ローラ・パーマー最後の7日間
シェリル・リー、レイ・ワイズ 他 (2002/09/26)
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Jericho #1 Pilot

 今回Fleeで見ることが出来たので、ついついDLしてしまいました。
書きかけのドラマが溜まってきているのですが・・・興味あるものを見続けてしまっています。
「Jericho」はCBSでS1まで放送が終了しています。

 カンザス州の田舎町ジェリコ。
とても静かで平和なこの町の町長ジョンストン・グリーンの息子ジェイクが5年ぶりに帰ってきた。ジェイクは色々問題を抱えていて父とは疎遠だった。今回は亡くなった祖父の遺産を受け取りに戻ってきたのだが、久し振りに会った父ジョンストンはジェイクに遺産を渡さないと言い対立する。シェイクを愛する母は彼を引き止めるが、ジェイクは再び街を出て行ってしまう。
 そんな中街の水平線に突然キノコ雲が現れる。
街の人々は不安になり、町長は先頭に立ち何が起きたのか対策をとることにしたのだが・・・。そんな時帰宅途中のスクールバスが行方不明になっていると連絡が入る。実はスクールバスはキノコ雲の爆風で事故にあっていたのだ。
車で街を出る途中だったジェイクもキノコ雲に気を取られ、対向車と衝突事故を起こしてしまう。相手側の夫婦は死亡していてシェイクも足に深い傷を負ったが仕方なく街まで歩いて戻る。その途中助けを求める子供たちに出会う。ジェイクはスクールバスまで行くと、死にかけた子供を助け気絶している運転手の変わりにバスを運転して街に戻る。
 街では色々な影響が出ていた。電気・水道などのライフラインが止まり夜の街はパニックを起こしていた。
―――――

 とまあこんな感じで、pilotの第一話目はこれから中心になるであろう登場人物が所々出てきました。
この先、核爆発で孤立無援となった町ジェリコの人々の物語が続く・・・と言う感じでしょうか。政治・家族・恋etcと言う感じなんだろうなぁと思います。
この先はWOWOWさん辺りが買ってくれたら続きを見ようかなぁ。
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Twin Peaks

 丁度プリズン・ブレイク2の現在レンタルされている分を見終わったので、ツイン・ピークスをレンタルで見始めてしまった・・・。
このドラマが話題になった当時私はまだ高校生で、村上龍とか中上健次の小説を読み坂本龍一の音楽を愛する・・・ちょっとハズレた子供だった(爆)(年齢がバレそうですが・・・)このドラマ兄がはまってみていたような気がする。
私も何話か見たのだけれどそんなにハマらずに終わっていた。

 もうかれこれ17年前の映像は、流石に古さを感じる。
けどね〜見始めると結構面白いの
FBIのクーパー捜査官役のカイル・マクラクランも若い!
マクラクランと言えばブルー・ベルベッドとか最近日本で放送されていたデスパ妻2にも出ていましたね。
クーパー捜査官は変った性格で甘い物好きと言う・・・当時にしては異色のFBI捜査官だったのではないでしょうか。
彼の最初の方の出演シーンを見ているとチェリーパイやドーナツが食べたくなってきました(笑)
今はCSIとかCCとかWAT等の濃密な犯罪ドラマを嫌と言うほど見ているので、正直ツイン・ピークスの話のロジックには無理と言うか穴が結構あるように見えるのですが、それでも人間関係の複雑さと謎の多さでついつい続きが見たくなってしまいました。
全30話あるみたいなので、気長に見ていこうかなぁと思います。
(DVDはレンタルで十分・・・と言う気がします)

Twin Peaks Twin Peaks
カイル・マクラクラン (2002/11/08)
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 カナダ国境近くの街ツイン・ピークス。主な産業が製材業と言う静かな街で、美しい高校生17歳のローラ・パーマーの死体がビニールに包まれて湖畔で発見される。ローラは手足を縛られた跡があり、殺される前に3人の男に暴行された形跡があった・・・。事件後ツイン・ピークスの保安官トルーマンの下にFBI捜査官クーパーがやってきて、2年前に起きた事件とローラの事件に繋がりがあることを見つける。最初の容疑者のボピーらローラの同級生たちに話を聞いていくが、彼らは何か秘密を抱えているらしい。ローラ自身にも秘密があり、裏の顔と表の顔があることもわかっていく。街の人々もさまざまな秘密や事情を隠していることが段々明らかになるのだが・・・。
果たして真犯人は誰なのか?
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ER12 #12 分かれた判定(Spirit Decisions)

 無断欠勤のクレメンテに代わり外科のドゥベンコが代理のER臨時スタッフ・ドクターを勤めることになった。外科ではバリバリのドゥベンコも、ERでは歯切れが悪く治療プランもレイやプラットに押し切られる始末。そんな中、意識を無くした老婦人が運ばれてくる。プラットたちは積極的な延命治療をしても意味が無いというが、患者の夫は妻に治療して欲しいとドゥベンコに頼む。ICUも満杯状態で断られ、やむなくフォーリーを抜き医療費を理由に夫に積極的治療を諦めるように説得するが・・・。

 レイはゾーイがERに来たと知らされていってみると、父親に酷く殴られた様子だった。話しを聞くと父親の暴力は以前からで姉も父親の暴力から逃げて遠くに居るという。
まだ14歳のゾーイはこのままだと施設に入れられる事になるが、レイは何とかして彼女を父親から遠くに逃がす事を考える。

 アビーとコバッチュは子供を生む事を決断し、不安と幸せの渦中にいるらしい。早々と子供が生まれる事をクロアチアの父に知らせたコバッチュとは正反対に、アビーは家族にも子供ができた事を伝えられず暫くは秘密にする事にした。
あれこれ考えて眠れず、食欲だけが増して、テンションも高いアビーに付き合うコバッチュ・・・。この二人は幸せそう。

 マイケルと電撃結婚したニーラは、二人の新居を捜すことにした。
ガラントはその前に行きたいところがあるといい、戦地で一緒だった仲間が入院している従軍病院にいく。戦場で傷ついたガラントの友達は心まで壊れてしまっていた・・・・。
 本当はシカゴで残りのインターンをする筈だったガラントだが、ニーラにイラクに戻りたいと話す。それを聞いたニーラはガラントの心がわからなくなってしまう。
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ER12 #10 それはイブの事(All About Christmas Eve)

 ER恒例のクリスマスエピですが、これも前のエントリー(↓NY3#12のエピ)同様半年ずれてる感じですが良く纏まった「これぞ群像劇」と言う感じでした。

 ER部長になったコバッチュはキャラ変えたんでしょうか(笑)皆にやさしいサンタさんに変身してました。ヨリを戻したアビーともラブラブで二人に甘い空気が漂っていました。
コバッチュとレイは自動車事故で意識を無くしたカマロの治療に当る。彼女は低ナトリウム血漿で意識混濁を起こしていたが、点滴で改善。検査して治療しようと提案するがクリスマスイブだから帰るという。無理矢理帰ろうとするカマロにコバッチュは理由を聞く。彼女は末期癌だったのだ。彼女はがん治療はぜず、残された時間を家族と過ごしたいと言う・・・。

 サムはユタに移管された服役中の元彼に会いに行くが、この男は未だ何か罪を隠している。クリスマスの夜息子のアレックスを友達の家に預けたが、病院に母親と友達がやってくる。アレックスは友達に自分の父親は死んだと話ばかりか、お前の父親も死ぬと話しているという。
アレックスは本当は父を恋しく思うのに、忘れようとしていたのかもしれない・・・サムはアレックスを父親に会わせた。

 ガラントと電撃結婚したニーラは、新婚旅行にジャマイカに行く事になったらしい。でもマイケルの両親と食事しなくてはならなくてちょっとブルーなのかな?

 クレメンテは不倫してた女ジョーディから逃げていたが、そのジョーディがニュージャージーから家出してERに来てしまう。クレメンテは彼女が結婚していると知らずに付き合ってたらしいが、彼女の夫は刑事らしく結構やばい感じ。仮病の老人ゴールドスタインの色んな症状に付き合っていたが、ジョーディーから逃げるために結局入院させてしまう。

 役職について医師としての腕が鈍った事を自覚したウィーバーは再びER勤務に着いた。そのウィーバーとプラットは家の中で流れ弾に当った6歳の女の子ダニエルの治療に当る。胸に弾が当り危険な状態だった。手を尽くすが心臓の動気が弱くなる。マッサージを続け母親を呼び・・・母親がダニエルに話しかけると再び心臓が動き出す。急いで外科に送ろうとしたがエレベーターの中で再び危険な状態に・・・・プラットが必死に治療中ダニエルを撃った少年達が捕まって連れて来られた。プラットはダニエルの悲惨な姿を犯人の少年に見せる・・・。ダニエルは安定して手術室に移された。

 イブはいけ好かない患者のかっとなり、殴り倒してしまう。その事でイブの夜に病院を追い出され、しかもアメフト選手の彼氏からも振られてしまう。

 何時ものように病院を動き回るアビー。アビーはやはり医者としての強さと看護婦としてのやさしさを持っている。いいドクターになりそうな感じ。だが、コバッチュに何か言いたそうにしていたが・・・
仕事が終わりアビーはコバッチュに妊娠した事を告げた・・・。

 みんなのクリスマスイブの物語にヘレエの歌が素敵に反映されてました。しかも・・・モリス歌上手いじゃん!!

 アビーはコバッチュの子供を妊娠したか・・・・。
そろそろアビーの妊娠もあるだろうと思ったのですが、コバッチュとは。アビーは母親と弟が躁鬱病で遺伝しているかもしれない、自分の子供に遺伝するかも知れない事を恐れて最初の結婚相手の子供を勝手に堕胎したと言う過去がありましたね。今度も紆余曲折あるんだろう・・・と思ったら予告で生むといってました!アビー役のモーラ・ティアニーが妊娠したのか?と一瞬思いましたがどうなんでしょうね?
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グルメ探偵ネロ・ウルフ(A Nero Wolfe Mystery)

 WOWOWで放送していたドラマなのだけれど、中々再放送が無いと思ったら今TBS系列で放送されているらしいのでご紹介。(私の住んでいる地域は金曜日の夜中に放送してます。因みに北海道なのでHBC)

 「グルメ探偵ネロ・ウルフ」(原題:A Nero Wolfe Mystery)は2001年から2002年にアメリカでSeason1・2に渡って放送されました。
1エピソードが90分位あるので、日本で言う「○○ミステリー劇場」みたいな感じでしょうか。
 推理小説家のレックス・スタウトが1934年から75年までに書いたネロ・ウルフシリーズが原作。テレビドラマの時代考証は多分1950年代ぐらいとも思われ、キッチュでビビッドな色合いの服やオールディーズの家具とか見ていて飽きない。

 主人公ネロ・ウルフ(モーリー・チェイキン)はNYのイースト35丁目に住む美食と蘭の花をこよなく愛する名探偵。出不精で女性が苦手な彼に代わって手足となって働くある時は助手、ある時は運転手、ある時は会計士・アーチー・グッドウィン(ティモシー・ハットン、WOW放送のドラマ“5Days”映画“普通の人々”等出演作多数)が難事件をを軽やかに解決してゆく。
 癖のある登場人物が多くて、かつ事件が難解で、出てくる食べ物もとても美味しそうでとても面白いと私は思うのだけれど・・・WOWで再放送されないと言う事は人気無かったのか?
(感じとしては「名探偵ポアロ」に似ている)

日本でDVDは発売されていないけれど、小説は結構昔からあるみたい。
(アマゾンでは最新のしか画像が無かった

ネロ・ウルフ対FBI ネロ・ウルフ対FBI
レックス・スタウト (2004/02/10)
光文社

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Angels in America

 WOWで最初放送されたとき(2年前ぐらい?)は、2話目のご先祖様(歴代プラーアー・ウォルター)登場のところでどうも馴染めなくて見るのを止めてしまったのですが今回は頑張って全部見ました。
ゲイ&エイズ問題&宗教&政治などがテンコ盛りで、しかも現実感の薄い展開なのでウゲ〜ッと言う気分になるのですが全部通してみるとなんとなく納得したような気がします。(と言うか慣れた・・?)
しかし、出演している役者が実に豪華です。
件のAngels in Americaを演じるのはエマ・トンプソン。彼女はこの作品中でAngelだけでなく浮浪者やドクター、看護師など何役もこなしています。
 モルモン教徒で結婚しておきながらゲイをカミングアウトしてしまったジョーの母ハンナ役にヘレン・ハント。彼女も作品中でロイの亡霊エセル・ローゼンバーグやラビなど何役も出ておりました。
 悪の強いと言うか悪魔のように我侭な弁護士ロイ・コーン役のアル・パチーノはこのときゲッソリ痩せて本当の病人のようで・・・なのに見ていれば見ているほど憎たらしくなってくる、流石名優の貫禄でした。彼がエイズを勧告されてホームドクターに対して汚い言葉で喋り捲るシーンは圧巻。死に際の彼も凄かったですが・・・。

 舞台は1985年のNY。
ルイスとプライアーのゲイのカップルがルイスの親戚のユダヤの葬儀に出席し、その帰りプライアーがルイスに自分がエイズであることを告白するところから始まる。
日に日に悪くなってゆくプライアーを見かねたルイスは彼を入院させ彼の元から消えてしまう。
ルイスに見捨てられ孤独になったプライアーは退院後、一人病気と闘いながら次第に夢と幻覚を見るようになる・・・。
 同じ頃悪徳弁護士ロイ・コーンもエイズを宣告されるが、(彼の場合は男とも女とも寝る)最後まで自分の立場にこだわる彼は自分の病名は肝臓癌だと言い続ける。だがそんな時ロイは失脚するかも知れない立場に追い込まれ何とか手を打とうとするが・・・
 ロイの部下で敬虔ななモルモン教徒ジョーは、心の病を抱えた妻ハーパーと向き合っていた。そんな時ロイからワシントンに行くように言われるが色々と思い悩み決断できずにいた。ハーパーはジョーを愛しているがジョーは彼女を見ていない。ハーパーはその理由がジョーがゲイだからだと理解してしまい、一人心の世界に旅立つ。(冷蔵庫の中の南極にいってしまった)ジョーも自分がゲイだと思いながら、ハーパーの失踪に思う悩む毎日・・・そんな時プライアーを棄てた贖罪を抱えるルイスに出会いカミングアウトしてしまう。

 と、こんな感じにゴチャゴチャと話は展開していき、彼らの間を繋いでゆくように登場するのが黒人でゲイの看護師ベリーズ。ベリーズはもともとはプライアーの恋人で今は友達。ロイの入院した病院の看護師でもあり、プライアーの事でルイスと度々話すのもベリーズだったりする。作品中では彼の言う事が一番まともに聞こえたりする。
 Angels in Americaはと言うと、天使たちとの情交に飽きた神が天を見捨て去ってしまった。壊れてしまった天国を救う(?)ために預言者プライアーの元に姿を現したと言う設定。このAngel登場の仕方がとても迷惑。天井は壊すし壁は壊すし、分けわかんないこと言い立てるし・・・本当に天使か?と言う感じなんだけどね・・・。

 最後は割りと救いのある終わりだった。(そうでもしないと終われないのかも知れない)
現実と空想が入り混じって、天使とか亡霊とか妄想とか普通に出てきてしかもエイズの話って、こんな感じの山田詠美の小説があったような・・・・(アレは細胞が喋るんだっけ?タイトルは)と思いながらみていましたが感覚的に似ているかも知れない。
エンジェルス・イン・アメリカ エンジェルス・イン・アメリカ
アル・パチーノ (2007/05/11)
ワーナー・ホーム・ビデオ