CSI:NY2 #17屍の虫(Necrophilia Americana)

A・マック×ステラ×ホークス×リンジー
 自然史博物館でシデムシに喰われた女性の死体が発見される。顔も無くIDも無かったが女性は学芸員のセシ・アスターだと判明する。セシは富豪の家系の一員だったが、人のために尽くすような女性だった。
現場には白い粉が落ちていて、凶器は14世紀の金細工を施したナイフで指紋も検出された。
 一方マックは現場近くに隠れていた少年を発見する。少年のポケットにはシデムシが入っていて腕にはセシに掴まれたたらしい跡も残っていて何かを目撃したらしかったが何も話さない。
マックは少年から話を聞きだそうと、警察につれて帰る。が、偶然凶器についていた指紋の男ホゼ・マルティネスと少年サムが親子だと解る。
だがNY州にはサムの記録が無く父親と言っているホゼとも血の繋がりが無い事がわかる。
 リンジーとホークスにセシの部屋を調べさせるとホゼの妻エレナが居て冷凍庫から金を盗もうとしていた。そしてその冷凍庫には何故かサムの冷凍血液とマルティネス夫婦とサムとの養子縁組の書類が発見される。その血液サンプルからセシとサムが血縁者であることが解った。
そしてサムの本当の母親はセシの妹キャロリンだった。
キャロリンはスチュアートの子供を妊娠したがその直後スチュアートは麻薬関係で逮捕され、姉のセシに子供を生めと言われて生んだがセシはサムを養子に出す事にした。

B・ダニー×フラック
 工事現場でジム・モリスの死体が発見される。ジムは発泡断熱剤を口の中にスプレーされ窒息死していた。
だがその口の中の断熱剤は乾いていないうちに誰かが取り出そうとした形跡が残されていた。
ジムの体に残されていた形跡などからジムが「NY5区ゴルファー」と言うのに所属しアーバンゴルフと言うゲームをしていた事がわかった。
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今回はマックの吹替えの
おじさんはNY市警の警官だ」
に笑ってしまいました。その後もサムと話す時は自分の事おじさんと言っていて・・・まあ、確かにおじさんですけどねぇ。
なんか、可愛い・・・
それからリンジーに「君は虫への親近感を活かせ。喰うのは無しだ」、はちょっと酷い。すっかりリンジーは「虫食い」と思われているようで・・・。
ホークスとシドの「クリエイティブな検死」には・・・・ウェ〜ッでしたが・・・。(と言うか死因を特定するのにワザワザ強制的に白骨死体にする必要なんてあったのだろうか?凶器はわかっているのに。セシは良い家柄の女性なのに、葬式も出来ないんでは??)
 事件の方はサムは自分の持っていた日本の漫画「都の子」の中の悪役の男を指差し「キンゼンが追ってくる」と言う。マックはキンゼンが誰なのかサムの証言を元に似顔絵を書かせるが、出来上がった似顔絵は漫画のキャラクターそのものだった。サムの中で漫画と現実の世界が混同しているのかも知れない。
マックはサムが何度かチョコレートを買って欲しいと指差したのを思い出し、サムを見つけた場所に行くとチョコの包み紙が沢山落ちていた。
そして博物館内の自動販売機から血のついた紙幣が発見された。そしてその指紋から犯人がスチュアートだと判明する。
スチュアートはサムが自分の子供だと知ってアスター家の一員になりたい為にセシにサムを返す様に言ったのだが、拒絶されたので殺したのだ。
 サムは結果実母のキャロリンではなくマルティネズ夫妻に返されたけれど、キャロリンの台詞では親権をきめる審問会が開かれるみたいですね。マックも証言するらしい。本編にはもう出てきませんが・・・気になる。

 このエピでは久し振りにDNAラボのジェーンが出てきました。SIの時は随分登場していて、マックに気があるのか?というような雰囲気だったのに今回は本当にサラッとと言う感じ。

 ダニーの事件は・・・アーバンゴルフって・・・NYは変なゲームが多すぎます。このUrbangolf検索すると沢山出てくるので本当にあるみたい。
犯人のジム・モリスと一緒にプレーしていたアルコール依存症治療中の男ハリー・ヴァーノンは、ジムにゴチャゴチャいろんな事を言われ治療中のいらいらもあってカーットして思わずジムの口の中にスプレーしてしまったらしい。
結構、なんというかアホらしい事件だったね。

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