朝から3度も見直してしまった!
このエピが今のところ、私にとってのシーズン3ベスト・エピかもしれません。
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1980年6月7日。
スティーヴ・ジャブロンスキーは雨の降りしきる夜プロムに行く途中、何者かに連れ去られ公園で木の箱の中に入れられ生き埋めにされ殺害された。彼はまだ17歳、父親に念願のギャデラックをプレゼントされた矢先の出来事だった・・・・
そして26年後の雨の夜、帰ろうとしていたリリーの所に一人の男がスティーブ・ジャブロンスキー事件についての情報提供をしに立ち寄った。彼はコレで少年を埋めたと言ってシャベルを持ってきたのだった。
男は本当にスティーヴを殺した犯人なのか、只の愉快犯なのか判らない。
当時の捜査資料の中には犯人が被害者スティーヴを殺す前に書かせたらしい遺書が入っていた。死体が見つかって数時間後に家のポストに投函されていた物で、マスコミには公開されていない。
リリーは男が本物の犯人か確める為話を聞きだす。
男はジョンと名乗った。26年前のあの日、ズティーヴはプロムに行く途中車が壊れそこにジョンが通りかかり彼を乗せた。自分が殺されるとも知らないで、誰とも知らない車に乗る・・・君はこれから死ぬんだと宣告した。
ジョンはリリーが連続殺人犯を射殺した刑事だと知っていた。リリーは彼が只の愉快犯と思い帰ろうとしたがジョンはスティーヴの遺書を暗証したのだった。
そこにスティルマンがシャベルの分析結果を知らせにきた。ジャベルには新しい土が付着していた。ジョンは今夜誰かを埋めたらしい・・・
ジョンはスティーヴは土の中で6時間生きていたと言う。今埋められている少年はまだ生きている。スティルマンのチームは急いで少年を埋めた場所を探す事になった。
ジョンへの取調べはスティルマンとジェフリーズが当る。
ジョンは人が死ぬまでの5つの段階を見たかったらしい。
1つ目は否認、2つ目は怒り、3つ目は取引、4つ目は抑鬱、5つ目は受け入れ・・・・
ジェフリーズはジョンに今夜埋めた少年の居所を教えるように取引を持ちかけるが、彼は応じなかった。何か望みはあるかと訪ねるとスティーブの両親に会って謝りたいと言う。
面通しを兼ねてジャブロンスキー夫妻に面会させる。
スティーブを埋めた公園は、スティーブ自身が選んだ場所だったらしい。10歳の時ホームランを打つ自分を見て喜んでいるのを実感したした場所・・・ジャブロンスキー夫人に乞われてスティーヴが死ぬ前の3つ目の取引の話をして夫人に悲しみと怒りを引き出させてしまった。
ジョンはスティーヴは幸せだ「コインロッカーが家代わりで、排気口で寒さを凌ぐ」ものもいると叫んだ。この言葉から30丁目駅をヴェラとスコッティーが探すと、駅のコインロッカーに遺書が貼り付けられていた。
被害者はジャスティン・ブラッドリーで、彼は施設を抜け出し駅で知り合ったヴァレンティーノと一緒に売春していたらしい。ジャスティンはヴァレンティーノのに当てて「馬がいる広場で会おう」と言う内容の遺書を書いていた。
ヴァレンディーノはジャスティンが男の車に乗る前に「母と行った馬がいる広場みたいな所に行こう」と言ってたらしい。
スコッティはジョンに被害者二人は17歳と言う以外共通点は無い。お前は17歳の少年が趣味なのかと問い詰める。(かなりねちっこく・・・)すると彼は「あいつ等が永遠に生きているつもりだから、永遠なんて無いんだ」と言う事を教えたのだと叫ぶ。
ヴァレンティーノはジャスティンが乗った車の車種とナンバーと覚えていた。そこからジョンの本名が元高校教師のジョン・ハーディングだと判った。
ジョンの元妻に話を聞きに行くと、ジョンから今朝電話があったと言う。いよいよ震えが始まった・・・もう終わりだと。ジョンは不治の難病を患っていたのだ。
難病を診断されたのは26年前。その直後にスティーブを殺し、病気が進行した今ジャスティンを埋めたのだ。
ヴェラはジョンに光り輝く未来があったスティーブは昔の自分で、寂しく孤独なジャスティンは今の自分を反映させているのかと言う。
ジョンはたった一人で死んでゆくのがどういうことか知りたくないか?最後には全て受け入れなくてはならないと話す。ジャスティンは受け入れた・・・最後に自分を愛してくれた母と一緒に言った場所を選び、そこで一緒に馬に乗ったときの音楽が聴こえて来たといったらしい・・・
コインロッカーに入っていた遊園地のチケットと馬・音楽と言うキーワードから、ジャスティンが埋められているのはメリーゴーラウンドのある公園だとわかった。
最後にリリーはジョンが許しと受け入れを求めに来たのかも知れないと考え彼と話す。
リリーは連続殺人犯ジョージに殺されそうになったが死ななかった・・・その死を覚悟した時の事を話す。死を前に見るのは一場面だけ・・・・リリーは屋根裏部屋に言った事一人でジョージと向き合ったことを後悔しているらしい。全部無しにして永遠に死ななかった頃に戻りたい・・・幼い頃冬の寒い日暗くなるまで自転車を練習していた・・・目を瞑ると空を飛んでいるような気持ちになれた・・・・
ジョンが17歳の彼等を憎んだのは、彼等が自分は死なないと思い込んでいたから。そして自分にもそんな時期があったから・・・・17歳の夏30メートル以上の橋の上から飛び降りた、その時は死ぬなんて考えていなかった・・・でも今は確実に死に向かっている・・・
生き埋めにされていたジャスティンは無事に見つかった・・・
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長々と全部書いてしまいました。
今回は何時もとは全く違う始まり方で、しかも過去の事件と現在進行形の事件が同時に進んでいくと言う今までに無いようなエピソードでした。
冒険しているのに、コールドケースのカラーは失っていない・・・私はシーズン3を見た中では一番面白いエピソードだと思いました。
(多分私はこういう感じの話がすきなの)
このエピソードは、スティルマン、ジェフリーズ、ヴェラ、スコッティーそしてリリーがそれぞれジョンから話を聞きだすと言う役割をします。
その取調べにはそれぞれのキャラクターとバックグラウンドが垣間見えるのです。
(だからメンバーに入って間もないミラーは取り調べには入らなかったらしい。彼女は今回聞きこみとメリーゴーラウンドの場所を特定するのに参加しただけ)
ジェフリーズは妻の死を受け入れた事を、ヴェラはジョンと妻の関係に自分と妻の今の関係を重ねていたし(「気付かないうちに少しずつ何かが無くなって・・・ある朝気付くと赤の他人だった問う事に・・・」)、スコッティは彼の正義感と優しさが強い語気に見て取れました。
そして、リリーはとうとう連続殺人犯ジョージを射殺した事を自分として振り返る事が出来たみたいでした。
本当は怖かった事を素直に話してましたね・・・。
あの事件以来何処か変わってしまったリリー・・・これで少しは傷が癒えるといいのですが。
この事件もう少し時間をかけて掘り下げて欲しいなと思う所もありました。
犯人ジョンのバックグラウンドももう少しあったほうが良かったかも。
このエピが今のところ、私にとってのシーズン3ベスト・エピかもしれません。
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1980年6月7日。
スティーヴ・ジャブロンスキーは雨の降りしきる夜プロムに行く途中、何者かに連れ去られ公園で木の箱の中に入れられ生き埋めにされ殺害された。彼はまだ17歳、父親に念願のギャデラックをプレゼントされた矢先の出来事だった・・・・
そして26年後の雨の夜、帰ろうとしていたリリーの所に一人の男がスティーブ・ジャブロンスキー事件についての情報提供をしに立ち寄った。彼はコレで少年を埋めたと言ってシャベルを持ってきたのだった。
男は本当にスティーヴを殺した犯人なのか、只の愉快犯なのか判らない。
当時の捜査資料の中には犯人が被害者スティーヴを殺す前に書かせたらしい遺書が入っていた。死体が見つかって数時間後に家のポストに投函されていた物で、マスコミには公開されていない。
リリーは男が本物の犯人か確める為話を聞きだす。
男はジョンと名乗った。26年前のあの日、ズティーヴはプロムに行く途中車が壊れそこにジョンが通りかかり彼を乗せた。自分が殺されるとも知らないで、誰とも知らない車に乗る・・・君はこれから死ぬんだと宣告した。
ジョンはリリーが連続殺人犯を射殺した刑事だと知っていた。リリーは彼が只の愉快犯と思い帰ろうとしたがジョンはスティーヴの遺書を暗証したのだった。
そこにスティルマンがシャベルの分析結果を知らせにきた。ジャベルには新しい土が付着していた。ジョンは今夜誰かを埋めたらしい・・・
ジョンはスティーヴは土の中で6時間生きていたと言う。今埋められている少年はまだ生きている。スティルマンのチームは急いで少年を埋めた場所を探す事になった。

ジョンは人が死ぬまでの5つの段階を見たかったらしい。
1つ目は否認、2つ目は怒り、3つ目は取引、4つ目は抑鬱、5つ目は受け入れ・・・・
ジェフリーズはジョンに今夜埋めた少年の居所を教えるように取引を持ちかけるが、彼は応じなかった。何か望みはあるかと訪ねるとスティーブの両親に会って謝りたいと言う。
面通しを兼ねてジャブロンスキー夫妻に面会させる。
スティーブを埋めた公園は、スティーブ自身が選んだ場所だったらしい。10歳の時ホームランを打つ自分を見て喜んでいるのを実感したした場所・・・ジャブロンスキー夫人に乞われてスティーヴが死ぬ前の3つ目の取引の話をして夫人に悲しみと怒りを引き出させてしまった。
ジョンはスティーヴは幸せだ「コインロッカーが家代わりで、排気口で寒さを凌ぐ」ものもいると叫んだ。この言葉から30丁目駅をヴェラとスコッティーが探すと、駅のコインロッカーに遺書が貼り付けられていた。
被害者はジャスティン・ブラッドリーで、彼は施設を抜け出し駅で知り合ったヴァレンティーノと一緒に売春していたらしい。ジャスティンはヴァレンティーノのに当てて「馬がいる広場で会おう」と言う内容の遺書を書いていた。
ヴァレンディーノはジャスティンが男の車に乗る前に「母と行った馬がいる広場みたいな所に行こう」と言ってたらしい。
スコッティはジョンに被害者二人は17歳と言う以外共通点は無い。お前は17歳の少年が趣味なのかと問い詰める。(かなりねちっこく・・・)すると彼は「あいつ等が永遠に生きているつもりだから、永遠なんて無いんだ」と言う事を教えたのだと叫ぶ。
ヴァレンティーノはジャスティンが乗った車の車種とナンバーと覚えていた。そこからジョンの本名が元高校教師のジョン・ハーディングだと判った。
ジョンの元妻に話を聞きに行くと、ジョンから今朝電話があったと言う。いよいよ震えが始まった・・・もう終わりだと。ジョンは不治の難病を患っていたのだ。
難病を診断されたのは26年前。その直後にスティーブを殺し、病気が進行した今ジャスティンを埋めたのだ。
ヴェラはジョンに光り輝く未来があったスティーブは昔の自分で、寂しく孤独なジャスティンは今の自分を反映させているのかと言う。
ジョンはたった一人で死んでゆくのがどういうことか知りたくないか?最後には全て受け入れなくてはならないと話す。ジャスティンは受け入れた・・・最後に自分を愛してくれた母と一緒に言った場所を選び、そこで一緒に馬に乗ったときの音楽が聴こえて来たといったらしい・・・
コインロッカーに入っていた遊園地のチケットと馬・音楽と言うキーワードから、ジャスティンが埋められているのはメリーゴーラウンドのある公園だとわかった。
最後にリリーはジョンが許しと受け入れを求めに来たのかも知れないと考え彼と話す。
リリーは連続殺人犯ジョージに殺されそうになったが死ななかった・・・その死を覚悟した時の事を話す。死を前に見るのは一場面だけ・・・・リリーは屋根裏部屋に言った事一人でジョージと向き合ったことを後悔しているらしい。全部無しにして永遠に死ななかった頃に戻りたい・・・幼い頃冬の寒い日暗くなるまで自転車を練習していた・・・目を瞑ると空を飛んでいるような気持ちになれた・・・・
ジョンが17歳の彼等を憎んだのは、彼等が自分は死なないと思い込んでいたから。そして自分にもそんな時期があったから・・・・17歳の夏30メートル以上の橋の上から飛び降りた、その時は死ぬなんて考えていなかった・・・でも今は確実に死に向かっている・・・
生き埋めにされていたジャスティンは無事に見つかった・・・
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長々と全部書いてしまいました。
今回は何時もとは全く違う始まり方で、しかも過去の事件と現在進行形の事件が同時に進んでいくと言う今までに無いようなエピソードでした。
冒険しているのに、コールドケースのカラーは失っていない・・・私はシーズン3を見た中では一番面白いエピソードだと思いました。
(多分私はこういう感じの話がすきなの)
このエピソードは、スティルマン、ジェフリーズ、ヴェラ、スコッティーそしてリリーがそれぞれジョンから話を聞きだすと言う役割をします。
その取調べにはそれぞれのキャラクターとバックグラウンドが垣間見えるのです。
(だからメンバーに入って間もないミラーは取り調べには入らなかったらしい。彼女は今回聞きこみとメリーゴーラウンドの場所を特定するのに参加しただけ)
ジェフリーズは妻の死を受け入れた事を、ヴェラはジョンと妻の関係に自分と妻の今の関係を重ねていたし(「気付かないうちに少しずつ何かが無くなって・・・ある朝気付くと赤の他人だった問う事に・・・」)、スコッティは彼の正義感と優しさが強い語気に見て取れました。
そして、リリーはとうとう連続殺人犯ジョージを射殺した事を自分として振り返る事が出来たみたいでした。
本当は怖かった事を素直に話してましたね・・・。
あの事件以来何処か変わってしまったリリー・・・これで少しは傷が癒えるといいのですが。
この事件もう少し時間をかけて掘り下げて欲しいなと思う所もありました。
犯人ジョンのバックグラウンドももう少しあったほうが良かったかも。
















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