スカパーのFoxcrimeでやっとS1〜2の放送がされたこの作品。
最初性犯罪と言うテーマだけに「重たいな〜」と思っておりましたが、アメリカでも人気番組で只今S9まで放送中と言うのが納得できるほど面白いです。
とてもシリアスで、犯人が捕まって良かった〜と言う事も、曖昧なまま終わることも、とても悲しく悲惨な結果の時も、納得できない終わりの時もあります。
日々悲惨な事件をいくつも抱えている大都市NYが舞台ですし、これが結構現実なんだろうと思います。
このひとつ前のエピソード(S2#17 Folly)のゲストがCSI:NYのフラック刑事役のエディ・ケイヒルで、これ2001年の作品なので若いな〜可愛いな〜と思いながら見ておりましたが(役どころはホテルで襲われたエスコートサービス。母子家庭で母親を助けるためとはいえ金持ちのご婦人方相手に男娼をしていた。そして最後とても可愛そうな結果になってしまう役だった・・・)、次の#18はリンジー役のアンナ・ベルナップが出ていてビックリしました。アンナも若々しいですね。でも深く傷を負った被害者の役で、小柄なアンナが不安と恐怖とで泣き崩れてマンチに支えてもらうシーンで貰い泣きしそうになりました。
いつもはオリビア(Mariska Hargitay)とエリオット(Christopher Meloni)が中心になることが多いのですが、このエピではマンチ(Richard Belzer)とフィン(Ice T)が捜査の中心になっていました。
夜シフトが終わった後、同僚と別れた直後にウエートレスの女性アニーが車で連れ去られる。
悲鳴を聞き戻ってきたコックのブッチと偶然通りかかったマーティ・ポッターが男に掴みかかり彼女を助けようと男に掴みかかるが、男は銃を持っていて二人を銃で脅し、殴り深緑の四駆で走り去ってしまう。現場には彼女に嗅がせたクロロホルムが染み込んでいる布が落ちていた。
昨年の夏、同様に4人の女性が誘拐され倉庫で監禁され暴行とレイプを繰り返し受けた上に殺されれると言う事件があった。別の被害者が誘拐され監禁から2日後に自力で逃げ出した。その被害者が監禁されていた倉庫にはほかの被害者の死体が遺棄されていた。だが犯人たちはそれ以来姿をくらましてしまった。その犯人が行動を開始したのか?
ブッチとマーティの目撃証言から、犯人の男は腕に変わった猫の刺青をしていて、ひげ面で体格のいい男だった事はわかった。
似顔絵と刺青から仮釈放中のフランク・タガードを捕まえたが、目撃者の男性2人に面通しをしてもはっきりしない。マンチは反対だったが昨年唯一助かった被害者サラ・キンメル(アンナ・ベルナップ)に面通しをしてもらう事になった。サラはあの事件以来外に出るのが怖くて引籠った生活をしていた・・・彼女はガラスの向こうの男たちを見たとたん泣き崩れてしまう・・・中に犯人はいなかったのだ。怖くて外出もできない彼女を、マンチが部屋に入るまで見送った・・・
刺青の店を見つけ、その原画を置いて行った男がいたことがわかった。その原画からは店主の男の指紋ともう一人元軍人のダリル・カーンと言う男がヒットした。カーンは一年前に軍を不名誉除隊になっていて、その頃から犯行が始まったのだった。カーンのアパートを手入れするがもぬけの空だ。だが高速道路の料金請求書が見つかり、去年の犯行現場の倉庫のある地区へ何度も言っていた事がわかった。それと北部の都市ウォルデンホールズに何度も行っている記録もあった。
マンチとフィンは北部へ向かい彼を追いかけることになるのだが・・・
************************
カーンは武器を大量に所有している事がわかって途中からはATF、地元警察、NYPDの合同で捜査が行われた。(だが年の功かマンチがまとめ役になっていたような気がする)
カーンは姿をくらませた一年の間に人を殺して小屋を手に入れ、IDも手に入れ女性を誘拐し殺しまくっていたのだった。残念ながら誘拐されたウエイトレス・アニーも激しい拷問とレイプを繰り返し受けた上に顔を撃ち抜かれた無残な死体で発見される。
彼が隠れ家に使っていた小屋の敷地からは18体の遺体が見つかった。
彼の残していった日記から共犯者がいることがわかるが、それがなんとアニーの事件で偶然通りかかったと言っていた男マーティだったのだ。
カーンとマーティは途中で親子連れの車を襲い、そのまま誘拐してカナダに逃げ込んでしまう。(途中カーンは押し入った家の夫婦を殺し、マーティを殺して携帯電話を括りつけて置いて逃げた)だがカナダで万引きで捕まりマンチ達が迎えに行くのだが、カナダにはアメリカで死刑となるような犯罪者を簡単にアメリカ側に引き渡さないと言う法律があるらしく、ここからは検事キャボット(Stephanie March)の腕の見せ所でした。キャボットは微罪の方でカーンを渡すように要求し、カナダの判事もきっとこんなシリアルキラーは早く引き渡したかったのだろう、それをあっさり認めカーンをアメリカ側に渡した。
その前にキャボットがマンチに罪を認めさせて告白させた方が有利に立てると話し、マンチとカーンが対決するシーンがあった。カーンはあっさり罪を認めたのが・・・いつもキレまくるマンチにしてはとても冷静にカーンと話していなたぁ…と言うのが印象深い。その時カーンはカナダはあっさり俺をアメリカに帰さない、と言っていたのだが今回は見事マンチの勝ち。
マンチもキャボットも彼を死刑にしたいと言っていたが・・・NYは事実上1970年代から死刑執行停止状態になっているはず(?)
まあ、死刑判決が下ったら一生牢屋に入れておけるか。
最後、マンチがサラの部屋へ
「これからは電気を消して眠れるよ」
と伝えに行きます。
サラ(=アンナ)のほっとした笑顔が見れて良かった。
でも・・・私はダークなグラサン、コート&ハットのマンチがドアの前に立っていた方が怖い・・・・かも。
最初性犯罪と言うテーマだけに「重たいな〜」と思っておりましたが、アメリカでも人気番組で只今S9まで放送中と言うのが納得できるほど面白いです。
とてもシリアスで、犯人が捕まって良かった〜と言う事も、曖昧なまま終わることも、とても悲しく悲惨な結果の時も、納得できない終わりの時もあります。
日々悲惨な事件をいくつも抱えている大都市NYが舞台ですし、これが結構現実なんだろうと思います。
このひとつ前のエピソード(S2#17 Folly)のゲストがCSI:NYのフラック刑事役のエディ・ケイヒルで、これ2001年の作品なので若いな〜可愛いな〜と思いながら見ておりましたが(役どころはホテルで襲われたエスコートサービス。母子家庭で母親を助けるためとはいえ金持ちのご婦人方相手に男娼をしていた。そして最後とても可愛そうな結果になってしまう役だった・・・)、次の#18はリンジー役のアンナ・ベルナップが出ていてビックリしました。アンナも若々しいですね。でも深く傷を負った被害者の役で、小柄なアンナが不安と恐怖とで泣き崩れてマンチに支えてもらうシーンで貰い泣きしそうになりました。

夜シフトが終わった後、同僚と別れた直後にウエートレスの女性アニーが車で連れ去られる。
悲鳴を聞き戻ってきたコックのブッチと偶然通りかかったマーティ・ポッターが男に掴みかかり彼女を助けようと男に掴みかかるが、男は銃を持っていて二人を銃で脅し、殴り深緑の四駆で走り去ってしまう。現場には彼女に嗅がせたクロロホルムが染み込んでいる布が落ちていた。
昨年の夏、同様に4人の女性が誘拐され倉庫で監禁され暴行とレイプを繰り返し受けた上に殺されれると言う事件があった。別の被害者が誘拐され監禁から2日後に自力で逃げ出した。その被害者が監禁されていた倉庫にはほかの被害者の死体が遺棄されていた。だが犯人たちはそれ以来姿をくらましてしまった。その犯人が行動を開始したのか?
ブッチとマーティの目撃証言から、犯人の男は腕に変わった猫の刺青をしていて、ひげ面で体格のいい男だった事はわかった。
似顔絵と刺青から仮釈放中のフランク・タガードを捕まえたが、目撃者の男性2人に面通しをしてもはっきりしない。マンチは反対だったが昨年唯一助かった被害者サラ・キンメル(アンナ・ベルナップ)に面通しをしてもらう事になった。サラはあの事件以来外に出るのが怖くて引籠った生活をしていた・・・彼女はガラスの向こうの男たちを見たとたん泣き崩れてしまう・・・中に犯人はいなかったのだ。怖くて外出もできない彼女を、マンチが部屋に入るまで見送った・・・
刺青の店を見つけ、その原画を置いて行った男がいたことがわかった。その原画からは店主の男の指紋ともう一人元軍人のダリル・カーンと言う男がヒットした。カーンは一年前に軍を不名誉除隊になっていて、その頃から犯行が始まったのだった。カーンのアパートを手入れするがもぬけの空だ。だが高速道路の料金請求書が見つかり、去年の犯行現場の倉庫のある地区へ何度も言っていた事がわかった。それと北部の都市ウォルデンホールズに何度も行っている記録もあった。
マンチとフィンは北部へ向かい彼を追いかけることになるのだが・・・
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カーンは武器を大量に所有している事がわかって途中からはATF、地元警察、NYPDの合同で捜査が行われた。(だが年の功かマンチがまとめ役になっていたような気がする)
カーンは姿をくらませた一年の間に人を殺して小屋を手に入れ、IDも手に入れ女性を誘拐し殺しまくっていたのだった。残念ながら誘拐されたウエイトレス・アニーも激しい拷問とレイプを繰り返し受けた上に顔を撃ち抜かれた無残な死体で発見される。
彼が隠れ家に使っていた小屋の敷地からは18体の遺体が見つかった。
彼の残していった日記から共犯者がいることがわかるが、それがなんとアニーの事件で偶然通りかかったと言っていた男マーティだったのだ。
カーンとマーティは途中で親子連れの車を襲い、そのまま誘拐してカナダに逃げ込んでしまう。(途中カーンは押し入った家の夫婦を殺し、マーティを殺して携帯電話を括りつけて置いて逃げた)だがカナダで万引きで捕まりマンチ達が迎えに行くのだが、カナダにはアメリカで死刑となるような犯罪者を簡単にアメリカ側に引き渡さないと言う法律があるらしく、ここからは検事キャボット(Stephanie March)の腕の見せ所でした。キャボットは微罪の方でカーンを渡すように要求し、カナダの判事もきっとこんなシリアルキラーは早く引き渡したかったのだろう、それをあっさり認めカーンをアメリカ側に渡した。
その前にキャボットがマンチに罪を認めさせて告白させた方が有利に立てると話し、マンチとカーンが対決するシーンがあった。カーンはあっさり罪を認めたのが・・・いつもキレまくるマンチにしてはとても冷静にカーンと話していなたぁ…と言うのが印象深い。その時カーンはカナダはあっさり俺をアメリカに帰さない、と言っていたのだが今回は見事マンチの勝ち。
マンチもキャボットも彼を死刑にしたいと言っていたが・・・NYは事実上1970年代から死刑執行停止状態になっているはず(?)
まあ、死刑判決が下ったら一生牢屋に入れておけるか。
最後、マンチがサラの部屋へ
「これからは電気を消して眠れるよ」
と伝えに行きます。
サラ(=アンナ)のほっとした笑顔が見れて良かった。
でも・・・私はダークなグラサン、コート&ハットのマンチがドアの前に立っていた方が怖い・・・・かも。
















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